2007年06月16日
喜茂別町のアスパラ
夏至までもうすぐですね。好きな季節ですが毎年瞬く間に過ぎていくのが少し残念です。日が落ちてからの時間、マジックライトと呼ばれる残照の中、ゆっくり散歩をたのしんでみたいのですが・・・
北海道の友人がアスパラガスを送ってくれました。
羊蹄山麓の初夏の味覚です。
見事に育ったアスパラガス。本当に瑞々しくて茎をパキっと折ると芯から活きた水がジュワッと滴ります。生でもおいしそう。熱湯で10秒ほどサッと湯通ししていただきました。太いのに柔らかくて、優しいあまみが拡がります。今度はオレンジ果汁と澄ましバターと卵黄を使ったムースリーヌソースで食べてみたいです。
以前の仕事で1ヶ月半ほど小樽に滞在していて、この蝦夷富士にも撮影のため登りました。雲の中からパウダースノーを滑り降るのは爽快!!雄大な景色のある本当に良い場所でした。
6月といえばフランスのル・マン24時間レースを想い出します。レースコースはサーキットと公道を繫ぎ合わせて設けられます。そのコースの中で各チームとも最高速を記録するのは公道部分のユノディエールと呼ばれる長い直線です。途中がわずかにカーブしているのが曲者で時速400キロでは非常に危険な箇所といわれています。そのユノディエールカーブの横にあるレストランが"La Botte d'Asperges"ボット・ダスペルジュ(アスパラの束)です。オーベルジュ風の外観のこのお店は店名が示すとおりアスパラ料理が有名です。このお店で食べたアスパラも白・グリーンとも健康優良アスパラでした。それまで瓶か缶しか知らなかったのですが、採りたてのホワイトアスパラの美味しさはうれしい驚きでした。
機会があれば是非この時期のホワイトアスパラを召し上がってみてください。
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