2008年07月17日

フルーツトマトのやわらかゼリー「みるとまと」

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こんにちは!今日は新商品のご紹介です。
商品名は 「みるとまと」 
柔らかいという意味の「みるい」とフランス語の千(沢山)という意味のMILLEからとりました。
「見るだけのトマト」と読まれる方も稀にいらっしゃいますが…この名前、結構気に入っています。

静岡県の袋井と磐田で有機肥料で育てているフルーツトマトで作ったゼリーです。

昨年の秋からトマト栽培農家さんや富士川楽座のバイヤーHさんのご意見を伺いながら出来上がった自信作です。 保存料や香料などの添加物を使っていない自然な美味しさと柔らかな口どけ感が特徴で、そのままでも、冷やしてもおいしく頂けます。 また、デザートやおやつの他、サラダ風に仕立てたり、フルーツパスタにしたりといろんな食べ方ができます。

みるとまとのおいしいレシピ集

写真をご覧にいれますね。

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これはフルーツパスタです。カッペリーニなどの細めのパスタを茹で、冷水でしめてから軽く塩コショウで味付けして、みかんジュースと植物油で作ったドレッシングソースに絡め、フルーツの果肉を散らします。最後に砕いて軽くレモン汁を混ぜたみるとまとを乗せて出来上がりです。オレガノやミントを飾っても涼しげで綺麗です。暑い季節におすすめですね。 冷やしそーめんとミカンの果肉と一緒に召し上がっても…


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ただ凍らせただけの「みるとまと」です。
「簡単だし…やっぱこれが一番好き」という方も多いです。
少しとけかけてきたところをシャリシャリと頂きます。


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「蟹身とみるとまとのサラダ仕立て」です。
箸やスプーンでみるとまとをカップからとりだして軽くレモン果汁をふった生食用の蟹身や海老をトッピングー?お好みで生クリームをかけても◎
生野菜と一緒に盛り付けれテーブルも華やかに…


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あっさりめのチーズ、モッツァレラとあわせて…
好みの暑さにスライスしたモッツァレラチーズに大葉やバジルをトッピングして、エキストラバージンオリーブオイルをかけても美味しく頂けます。


私は冷やしてそのままで食べたり少しレモン果汁をかけて食べてます。

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みるとまとの原料になるトマトが育つ土は米ぬかや有機肥料をふんだんに使用した、土着微生物の働きが活発な健康で水もちの良い土です。根が良く張って樹も丈夫に育ちます。  地元産の微生物が育んだ活きた土とトマト栽培職人とも呼べる生産者の手によって、甘くて味の濃い美味しいトマトが生まれます。 

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美味しいとまとを作ってくださっている金丸さんです。


みるとまとをどうぞよろしく!!

2008年07月16日

感謝

はるすぎてなつきにけらし…
昨日は夏らしい夕立と雷雨があり、花火大会の話題もちらほら、季節もはや盛夏へと向かう今日この頃。皆様お変わりございませんか?
 
雷に打たれたような気持ちとともにブログを再開させて頂きます。長らくの休止申し訳ありませんでした。またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。


先日の閉店後、お客様からお問い合わせの電話をいただきました。

頂き物のローストビーフが硬く、食せないとのこと。

当初はまさかと思ったが、お客様の丁寧なご説明を頂き、商品の仕込みから調理、ギフト出荷時の様子を急いで思い起こしてみた。お中元用にと仕入れた宮崎産と鹿児島産の黒毛和牛のもも肉は霜降りの具合も細かく自分でも納得がいくものだったが、いつもは薄くスライスして日替わりのお弁当やサラダに使っている部位を仕分けの段階で間違えて入れてしまったのか…一緒に入っていた焼き豚が柔らかくて美味しかったとお褒めいただいたが、このローストビーフもさぞやと期待して召し上がっていただいただけに、本当に申し訳ないことだった。
 運良くお客様のお住まいが隣町だったため、無理な夜分のご訪問を許していただくことができた。本当に遅い時間で恐縮だったが、到着するとすでにお宅の外で待っていてくださった。

応接間にあげていただいたのは優しく穏やかな熟年のご夫婦だった。

お皿に綺麗に盛り付けられていたうちのローストビーフを見せていただき、また恥ずかしく…あぁ、こんなに愉しみにしていただいていたのに、期待を裏切ることをしてしまって本当に申し訳ないと思う。
お店のことを考えてご一報いただいたことに感謝するとともに、こちらの不祥事にも、また夜遅くの訪問にもかかわらず優しく丁寧に接待していただいたことに恐縮する。また何よりも「これからもがんばってくださいね。」と励ましていただいた時には、自分が何しに来たのか解らなくなるようで、自分もこんな風に年齢を重ねられたらどんなにいいだろうと感じ入りました。
 帰りには高価なお土産まで頂き、また丁寧にお見送りいただいて帰路についた。

きっとこのことは忘れられないだろうと思う。これからもお土産に頂いた静岡の特産物を見るたびに思い出すだろう。人のあたたかさ、食というものが、信用というものがどれほど大切なものなのか、改めて痛感させていただいた出来事だった。


2008年02月26日

おいしい土

富士宮のよしもと農場さんの畑に、先日人参掘りのお手伝いに行ってきました。
昨年の夏に頂いた人参ジュース、その美味しさに感動して、人参が一番あまくなるこの時期にジュース用の人参の収穫作業をほんの少しだけ手伝いに・・・


途中、富士川楽座の売り場「まる得市場・するがの幸」に立ち寄りご挨拶する。店長さん始めスタッフの方たちの優しさにはいつもホッとします。いつお邪魔しても、毎回、美味しいもの、新しい趣向の商品や面白い発見があって愉しい売り場です。
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電話で教えていただいた辺りに行くと吉本さんが県道まで出迎えに来てくださっていた。
よしもとさんの畑はいくつかあって、今回の畑ははじめて見せていただく。いつものように丁寧に育てている野菜を説明しながら畑を案内してくださった・・・


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オーバーパンツとヤッケを羽織り手袋を付けて作業開始。あらかじめ抜いてあった人参の続きから慣れないながらも抜いていく、土はとても軟らかでふかふかしている・・・だから人参もおもしろいようにスムーズに抜ける。大きさはまちまちだけど、教えていただいたように残さず全部抜いていく・・・
暫くすると腰が痛み出した、それまでしゃがんで抜いていたのだが、四つんばいになってみたら楽になった、何だか土と戯れてるみたいな感じ・・・でも地面が近くなると土の質感やそのやわらかな香りがよくわかる。少し雪がちらついていて外気は冷たいけれど、土の上はふかふかで温か。人参や近くにある大根のように首まで埋まったらきっと暖っかそうだな・・・などと思いながら蟹のように四つんばいで横移動しながら抜いていく。

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セキレイがやってきて掘り起こされた土の中に餌をみつけて啄ばんでいる。こんな土地に住むと虫やミミズだってきっと美味しくなるんだろうな・・・こちらがじっとしているとだんだんと近寄ってくる・・・食べて飲み込む音が聞こえるほど近づいても逃げようとせずに夢中で食んでる・・・そのうちに「ちょっと、そこ、どいてくれない?」みたいに見上げてくる・・・ゆっくり後ずさりしながら、暫し小鳥と会話していたというアッシジの聖人気分を味わう・・・


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畑の横には小川くらいの水路があって富士山からの伏流水だろう、豊かに厚く流れている。
知らないうちに日が暮れかかり、作業を終えた。
水路の水で手に付いた粒子の細かい土を洗い流す、ジンクリアーな水は、流石に身を切るほどに冷たい・・・野菜たっぷりの熱いお味噌汁が恋しくなった・・・

吉本さんには気を使っていただき申し訳なかったけれど、心にも身体にも気持ちの良い一日でした。
初夏にはえんどう豆の収穫のお手伝いにまたお邪魔させていただこうと思っています。
それから、頂いた自家製のお味噌、とっても美味しいですよ。
本当に、ありがとうございました。

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よしもと農場さんの人参ジュースができあがりました。

2008年01月15日

La Passion pour les filmes  映画愛

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先日偶然つけたテレビ「英語でしゃべらナイト」にグリーナウェイ卿が出演していた。
映画監督ピーター・グリーナウェイ、80年代に「英国式庭園殺人事件」(1982)(原題は確か、画家の契約・The Draughtsman's Contract )で出遭ってから、いつも新作が愉しみだった。映像美と不条理と倒錯とエスプリの効いた台詞、自分には一度見たくらいでは理解できない作品群だけど、BGMにマイケル・ナイマンやヴィム・メルテンスの曲が被ることで、スクリーンがオペラコミックの舞台のように劇場性を帯びてくる。初期の作品「英国式庭園殺人事件」は17世紀バロック期の貴族の城館とその広大な庭園を舞台にしたセミ・ミステリー物語なのだけど、何度か観ていてもいまだ真犯人が解らないでいる。劇中、庭園の彫刻に扮した人物がちょこまかとうろつくが彼は誰なのか?城主なのか?でもストーリーや謎解きよりも、他の作品同様、この作品にも息づく、歴史ものなのに現代劇のような、時代背景を超えたこの監督の世界観が一番面白い。多次元のルービック・キューブのような愉しさと味わいを備えた映画だと思う。
グリーナウェイ作品が持つ共通の世界観、根底にあるのはおそらく、耽美と欲望そして死へのオブセッシォンなのだろうけど・・・・

他作品では「数に溺れて」「建築家の腹」「プロスペローの本」「コックと泥棒・・・」「枕草子」などがある。

そして、おそらく7〜8年ぶりの新作にあたる「レンブラントの夜警」が近々公開される。できれば今回は、久々に映画館でまじめに鑑賞してみたい。

♪♪ ♪ ♪♪ ♪ ♪♪ ♪ ♪♪ ♪ ♪♪ 

とはいっても、まじめな映画好きな方には申し訳ないけれど、寝そべって観る快楽を知ってしまった身、想い入れのある作品をDVDで見直すのは、リラックスできるし、肩に力が入らない分それまでは思い至らなかった細部に気付く僥倖があったり、で楽しみは尽きない。それに残念ながら近くで懸からない作品も多い。やはり劇場で観て、部屋でまた観てというのが良いのかな?わかりませんが・・・人それぞれの愉しみ方があって良いですよね・・・・映画への愛は変ることはないけれど、この頃は、難しいことは考えないでリラックスして愉しめればそれが一番いいなと思う。

2008年01月09日

雪や〜!コンコン・・・・

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白い雪が街を染めた。
「そうだ!ヴェルサイユに行こう!!」 と一念発起、蚤の市で見つけた分厚いコートでトドの着ぐるみのようになり、カメラとウォークマンを持って列車に乗り込んだ。
夏の間知人たちを案内してボート遊びをした運河の上を歩いてみたかった。

礼拝堂や鏡の間を素通りして庭園に出る、雪が積もって、子供たちもわんこも元気倍増・・・万国共通です。  

まっすぐに運河を目指して歩く。靴の中に浸入した雪が解け始めて足が冷たい・・・普段履きの靴で来たことを後悔するが、といって防水の靴を持っているわけでもなし・・・

ようやく、十文字型に切られ周囲を木立に囲まれた運河にたどり着いた。 早速縦断開始!・・・ポケットに両手を入れたまま、助走をつけて滑ってみる・・・バッカですね〜、でも、 たのしい!!!・・・時折、氷が冷えて膨張し軋む、乾いた音が辺りの林に響き、浸透していく・・・・細身の外套を着た男性が2人ダルメシアンを連れて散歩している・・・ショスタコビッチの弦楽四重奏が聴こえてきそうな風景・・・投げられた木の棒を追いかけて犬が氷上を滑り回るさまが滑稽で愛らしい・・・・
トリアノンからプチトリアノンを巡りイギリス庭園へ・・・東洋のトドはワシワシと進む。

両足の感覚はもう殆どに無くなっている。歴史を見続けてきたであろう樫の巨木、その枝振りを愛でる間も無いまま、柔らかく透き通った陽が傾き始めると瞬く間に夕闇が押し寄せてきた。 振り返り仰げば宵の明星が静かに瞬いている・・・今夜は此処に泊まってしまいたい・・・・・

閉門を知らせる笛の音に追い立てられ出口に急ぐ・・・息はゼイゼイからコンコンとなり・・・
翌日から3日間寝込むことに・・・アハハ、

皆様、風邪に気をつけて冬を愉しんでくださいね。風邪気味の方はお大事に、早く良くなるといいですね。

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2007年12月25日

Saint Nicola  サン・ニコラ

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La Nuit de Noel

クリスマスイヴの夜、友人のアパルトマンに招かれた。テュイルリー公園に面した建物の門をくぐる。やや螺旋状の階段は寄木細工のような装飾だけど歩くたびにギシギシと鳴る。静かだ・・・。他の家庭でもクリスマスのディナーをしてるはずなのに?・・・4階にある見慣れた扉をノックするとサッとドアが開き、友人達が笑顔で招きいれてくれた。レモンイエローのカクテルを貰って暖炉の近くに落ち着く・・・やはりスーツで来て良かった・・・なんて考えていると、「テーブルに」の呼び声が掛かった。田舎風のパテにはじまりフォアグラ、17世紀の料理本を見ながら作ったという卵の料理、帆立貝のグラタンがテーブルに運ばれてくる。調子の良い鍛冶屋のようにワインと料理を交互に口に運んでいたので食事が終わるやコーヒーやシガーも遠慮して暖炉脇のソファーに退避・・・ミサに行くのは無理そうだなと思いつつぼんやりと熾き火に見とれていた。

「静けさ」フランスで初めて迎えたクリスマスの印象は静寂だった。何だか除夜の鐘の順番を待つような、少し厳かな気分に浸ったような記憶です。

皆さんのクリスマスは如何ですか?今宵、愛する人たちと迎えることができましたか?美味しい食事を大切な人と分かち合う事は僕にとっても何より大事なことの一つです。一緒にいるだけで自然に微笑んでしまうような・・・そんなひとと一緒に過ごすことができたならどんなにいいでしょうね・・・・それこそがサン・ニコラからの贈りものでしょうか。
できるなら、蝋燭の灯と香りに包まれて・・・・・ん?

2007年12月23日

スモーク ベーコン

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「スモーク ベーコン」

このベーコン、この冬のおすすめです。静岡県産の豚肉を使い繰り返しスモークしています。スモークを繰り返すことで旨味が凝縮してスモーク香にも穏やかな深みが増して行きます。反対にお肉は小さくなって行くので普通のベーコンの3分の2から半分程まで小さくなってしまいます。歩留まりが悪いのであまり作られませんが、美味しいベーコンが欲しくて作ってしまいました。このベーコンをスライスしてチーズやお野菜とともにサンドウィッチをつくります。一口でとてもしあわせ〜な気持ちになりますよ。サイズが小さいのでついついつまんで無くなってしまう事も・・・・お店では根菜のポトフにも使っています。そのままでも「トレ・トレ・ボン!」なのですがパスタやシチュー、煮込み料理がほんとに美味しくなるんです。是非一度お試しくださいませ。

2007年12月11日

Gratin グラタン

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こんにちは
今回は定番メニューのグラタンです。
お店では主にこのシーフードグラタンを出しています。夏の冷房の効いた部屋で食すこの料理もなんとも古代ローマ人風で良いですが・・・やっぱり「さぶぅ〜・・・」などとぶつぶつ言いながら部屋に帰ってきて、ふうふう食べるのが好きです。で大抵口の中をやけどしてしまい翌日は口腔内の薄皮が気になったりするわけで・・・・(なんてのはセッカチな自分だけです・・・・)
グラタン料理の種類はそれこそ食材の数ほどあるのですが、好きなのはドーフィノアと呼ばれるじゃが芋を使ったシンプルなもの。ドーフィーヌ地方の料理ですが、 じゃが芋や根菜を適当にカットしてミルクで煮て、ホワイトソースとチーズをかけて焼くだけ・・・あればシブレットを散らしたりして(クリームとグリーンの色合いも優しくてホッとするんですね)・・・簡素だけどじゃがいもの美味しさを味わえる、この時期おすすめのメニューです。
それにしてもオコゲって味噌でもチーズでも美味しいですよね・・・チーズフォンデュの時、最後にできるオコゲのことを ”TRESOR” (トレゾー・宝物)と呼ぶ地方もあるようです。味わい深いのはお釜のお友達 ??? だけじゃないようです。

2007年12月10日

「 ポ・ト・フ・ Pot- au- feu 」

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と、言う訳で早速メニューのご紹介です。
「ポトフ」、なんとも可愛らしい呼び名の料理だなといつも思ってしまうのですが・・・・「ぽとふ」ひらがなだと更にkawaiiです。”Pot-au-feu” 直訳すると「火に掛けた鍋」とかなって・・・調理法そのものです・・・(陶製の深鍋を暖炉の熾火に掛けてる感じでしょうか・・・何かいいですね、やったことないですが・・・) この「ポ・ト・フ」って発音するときの唇の形が妙に可愛いんです。(私の唇じゃあないです・・・)例えば、アツアツのスープをフゥフゥするときの形、そのままの発音なんですね・・・音と名称の一体感が素敵だなと思うわけです・・・で料理そのものよりも結構この部分に惹かれているんだと気付いた次第で・・・(変かな・・・?)

このポトフ、フランスでは牛肉とたまねぎ、人参、ポロ葱、カブなどを塊のままたっぷりの水で煮込んだ家庭料理で、ちなみに「家に引きこもりがちな・・・」って表現にも使ったりするようです。POT(ポッ)だけだと「幸運」とか「チャンス」で使ったりします。
オーバンマリー版では静岡産の鶏もも肉と静岡産豚肉のスモークベーコン、富士宮のよしもと農場さんのじゃが芋、じまん市の玉葱、人参、セロリ、キャベツ、コカブ,太葱が入っています。
それにしても「ガリレオ」の久米ひろしにはびっくりしたなぁ・・・最後にすごい人連れてきちゃった

Le long silence ・・・おわび

こんにちは
オーバンマリーの長嶋です。
原因不明のシステムダウンの為、ブログ休止状態が永らく続きましたがようやく再開することができました。(原因は解明されました・・・???難しくて説明できませんが・・・)

この場を借りて皆様にお詫び申し上げます。

8月の香港レポートの最初でこのような事態と相成り、以後ひたすらブレイク・ダウンし続けていましたが地球の軌道だけは確実に進み、乾ききった瞳とカサカサの掌でキーボードを叩く今日この頃・・・皆様におかれましてはお変わりありませんか?
お陰さまでオーバンマリーでも幾つかの新商品を出すことができました。また、お歳暮時期ということもあり日々が慌しく過ぎております。新しいメニューも追ってご紹介させていただく予定です。
今後共、どうぞよろしくおねがいいたします。

2007年08月23日

香港で・・・

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食品見本市の会場から外の風景

多くの方のおせわになりました。
                  続く・・・

2007年08月07日

La voie lactee    星降る夜に・・・

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今日は旧の七夕。
良かった・・・星が良くみえる。
ジョバンニとカンパネルラの物語・・・
読み返してみよう

2007年08月01日

フーチャンプルー

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麩チャンプルー

じまん市で美味しそうな焼き麩を見つけた。
でフーチャンプルーである。
(芸がないなぁ・・・とは思いつつ、好きだから・・・)

生姜と長葱で中華風に・・・キャベツ・にら・人参・椎茸を太白油で炒める。
溶き卵にちょっとだけ生クリームを足した、これを水で戻してから絞った麩に絡めて一つずつ炒める。
卵のコーティング(卵焼きが苦手なお方にもおすすめかも?)

炒めた野菜と絡めて完成。

スタッフみんなで頂いちゃいました・・・
(厨房内にて完食)

2007年07月28日

餃子とピュア・アーモンドオイル

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パラグライダーと国内外食べ歩きが趣味の友人からアーモンドオイルをいただいた。
いつも貰ってばかりだが・・・感謝です。
で、「これで、餃子を焼いてみて!おいしいから!」

咄嗟に「もったいない・・・」と思ったが、「勿体ない・・・と思うだろうけど、美味しいからさっ!」と友人は続けた。

で、本当に美味しかったです。
お店の宇都宮餃子をつかってみました。
ハシバミ(ノワゼット)オイルでも美味しい。

よろしければお試しください。 もったいないけど・・・・

2007年07月27日

Le Banquet des Anges 天使の饗宴

ル・バンケット・デ・ザンジュ 「天使の饗宴」と「夜の果てへの旅」
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多分これからも何度か読み返していくだろうこの2つの旅の本、一冊は紀行本のようなもの、もう片方「夜の果てへの旅」はロマン(物語)内容は卑語・俗語を交えた破格の文体で今でもかなり過激、でも
美しいのは何故だろう?・・・

「天使の饗宴」はあの「ポルポリーノ」の著者ドミニック・フェルナンデスのもの。快楽のイタリアから陵辱されたボヘミアまで、バロックの三日月地帯と呼ばれる都市を巡る旅。ローマ、ナポリ、ヴェネッチア、ウィーン、ザルツブルグ、プラハ、バイロイト、トリーノ、ジェノヴァ、そしてローマに還る、バロック芸術とオペラとドルチェの官能的な円舞・・・いつかこんな旅もしてみたいですね・・・


2007年07月26日

VIRON のパン

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丸の内にあるブラッスリーに併設されたフランスパンのお店です。
全粒粉のパン・ド・カンパーニュは目が詰まってしなやかでずしりと重いけれど酵母の香るとても優しい味・・・
前回は約1週間かけて少しずついただいた。美味しいリエットがあれば、際限なくつまんでしまいそうだけど・・・夏だから南仏っぽいピノ・ノワールが好みかな?あればワインは何でもいいんだけどね。結局。

前回コメントしていただいたDijon(ディジョン市)ご出身のロベルさんも(ありがとうございました)
近くに行かれたら・・・是非。 フランス人のお客さんも数人買いに来てました。
ヴィロンのパン、おすすめです。
で、Bourgogneの赤も美味しいですよね。

2007年07月24日

枝豆と昆布のフリット

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オーバンマリーの店頭にはありませんが、結構気に入ってます。茹でた枝豆と水で戻した昆布を切って結んだものを油で揚げてお塩を振っただけのもの、ビールには勿論、玄米ご飯に混ぜ込んでも美味しいんです。

ものや思ふと人の問ふまで・・・・

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何を思うのでしょうか?・・・きっと何も考えられずボーっとしているんですね。・・・・・で誰かに話し掛けられてフッと我に返るってことかな?
それはどんな時ですか?・・・どんな時だったかな?(笑


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2007年07月18日

Le Gouter de jour 今日のおやつ

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今日のオーバンマリーのおやつは生ハムとラタトゥイユのオープンサンド、仕込みで帰りが遅くなってしまったのでスタッフの方達といただく。
味気ない食事のことをラタトゥイユって言うらしいけれど、今日のは美味しくできたと思う・・・(お腹空いていたしね・・・)。昔、南仏の友人宅にヴァカンスに行った時は本当によく食べていた・・・・エクス・アン・プロヴァンスの少し郊外で、栗林の中に立つ元はワインのシャトーだった下宿屋さんで、毎朝起きると裸足のまま薄暗い廊下のテラコッタの床をヒタヒタと歩いて(心地いいんだぁ♪ひんやりとして・・・)地上階にあるキュイジーヌまで行く。土鍋にたっぷり残ってるラタトゥイユを田舎パンにのせて立ったまま食べていた。色はなんだかくすんでいて形も大きくて最初の一口を食べるまでは少々引き気味だったけれど、野菜の美味しさに驚いた。特にナスは味わい深くて今でもまた食べたいなぁと時々思い出す。これが記憶に残る味なんだなぁと思う。だから南仏の想い出というと古いシャトーの冷たく心地良いテラコッタの床と土鍋の中のオーベルジーヌの美味しさ。あと、エクス・アン・プロヴァンスではもう一つ思い出があって、こっちはとても恐ろしいものだったけれど・・・それはまたの機会に・・・・。

2007年07月14日

キャトーズ・ジュイエ

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7月14日はパリ祭、最初に住んだアパートの3軒隣は消防署だった。消防士のお兄さんたちが通りを飾り付けしてダンスパーティーを開いてくれる。界隈の人たちや通行人に混じっていつも愉しませてもらった。故障して動かない車があるとみんな出てきて手伝ってくれたり救急のけが人を搬送したりで普段からとても頼りになる存在。シャンゼの軍隊行進には行かなくても、カルティエごとの手作りの小さなお祭りは魅力的で面白い。


週末は台風に翻弄された。今朝は5時前に起きて、予約のご注文の仕事で店に向かう。途中備品が足りないことに気付き、風雨の中、奔走するはめに・・・・やれやれ・・・・(4号、逸れてくれるといいんだけど・・・・)

約10時間後、仕事を済ませ以前から行きたかったパン屋さんに行ってみた。強い日差しを時折取り戻した空を眺めながら丘を上っていく。
グルジアの画家ピロスマニの描く絵のような感じの素敵なお店だった。パン・ドゥ・カンパーニュと全粒粉ロール、パン・ォー・ショコラ、どれも一つ一つの佇まいが美しいと思った。そしてどのパンも味わい深い。棚に偶然昨年からずっと探していたイタリア・サルディーニャ産のハチミツも見つけて嬉しい気分。

高台から臨む富士山の上には厚い雲でできたもう一つの白い富士が屋根のように懸かっていた。

2007年07月10日

法螺吹き男爵

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冬瓜と海老の餡かけ

加賀では冬瓜を「かもり」と呼ぶらしい。「カモウリ」から来ているのだろう。法螺吹きな人のことを「あいつはカモリや〜(イントネーション下がる)」などと言う。でも冬瓜に似た法螺吹きはなんだか滑稽であまり憎めないような気がする。白い粉を表面に噴くからそう呼ばれるらしいが最近は粉を噴いた冬瓜を見かけない。うっすらと蒼白く粉を噴いた冬瓜、畑に行けば見れるのだろうか?今は味も昔と比べて青臭さがなくなって食べやすいようだ。子供の頃、「ほら吹きだんしゃくの冒険」は大好きだったけれど、この青臭さからか本物の冬瓜は苦手だった。この年齢になると、その佇まいと味、食感も、眩しさに疲れた目には爽やかに、少しヤンチャして疲れた胃腸にも、活きた水が優しく沁みていく。

2007年07月09日

湯煎鍋

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訪ねたいパン屋さんが幾つかあったけれど我慢して、今日は半日お店の厨房で明日の仕込みやソース作り。でも途中、香港の友人が電話をくれて愉しい一時を過ごすことができました。8月の香港行きが愉しみ。

オー・バン・マリーの「バン」は浴槽やお風呂を意味します。(昔の浴場を改装した「バン・ドゥーシュ<お風呂とシャワー・公衆浴場?>」なんて言うクラブもありました・・・どうでもいいですね♪・・・。) 「マリー」はモーセの姉で巫女でもあったマリーから由来したとも、伝説上の錬金術師ユダヤ人マリーから来ているとも諸々の説があるようです。(プティ・ロベールより)湯煎鍋とは「鍋で湯を沸かし中に小さななべを浮かべて緩やかな温度で調理したり、ソースやポタージュを保温したりする際に用いる鍋で、この技術を考案した14世紀ごろはマリア信仰が盛んで、その優しさをバンbain(浴・風呂)に例えて「マリアの風呂=湯で加熱すること」としたのがバン・マリーの語源であるとされるが・・・・」(白水社フランス食の辞典より)
直火ではない緩やかな調理法(例えば鴨のコンフィのように80度前後で3時間程かけてゆっくりじっくり加熱してゆく調理があるように<この場合は湯ではなくオイルですが・・>)はフランスに来て初めて知った味で、馴染みのレストランU(学食)では普通に湯煎鍋が使われていた気がします。熱くもなく冷たくもない少し生ぬるいような温度になじみのなかった当時は最初の違和感があったけれど、慣れるにつれて素材の味が柔らかく引き出されているようで、今思い起こすと、エクストレーム(極)ではなく、中間色のトーンを愉しむことに長けた文化を持つフランス人が好きな、(何事も哲学に結び付けてしまう彼らですが・・・)とてもフランスっぽい調理法なんだって気がします。

2007年07月03日

「朝鮮あざみ」は南仏が原産?

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タンドリーチキン・カレー

この夏のボン・ヌーベル? タンドリーチキン・カレー 前回はパッケージだけでしたので、盛り付けてみました・・・(と、お皿に移しただけですが・・・)少しだけフランス風にキュリーと呼べるようルーはサラッと仕上げてあります。辛さは控えめに(中辛程度でしょうか?)でもスパイスは効いているので大人の方にも味わいながら召し上がっていただけるかなと思います。
お皿を見ていて久々にアーティチョークを食べたくなりました。なんとなくアスパラと栗を思わせるような味が初夏のおいしさです。関係ないですが、フランス語の表現で「アーティチョーク(アルティショ)の芯」は「移り気」を意味するようです。急成長するそのトゲトゲの花托とギザギザ羽状の葉がそんなイメージなのでしょうか?調べてみたい気もします。またこの野菜は朝鮮半島ではなく地中海沿岸が原産ということです。それは何故?朝鮮あざみよ。

今日は「ぐるぐるマップ」編集部の方が取材に来てくださいました。この夏オススメの料理特集とのことです。用事が長引いて直接お話できませんでしたが、何を選んでいただけるのか愉しみにしております。

2007年06月25日

雨に唄えば・・・

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ジェーン・バーキンとセルジュ・ゲーンズブール


雨の日曜日、久しぶりにオーバンマリーのお店用のCDを編集してみました。お店のBGM用に編集したCDは多分150枚以上になると思いますが最近はフレンチ・ポップスから少し遠ざかっていました。ゲーンズブールも、もう一度まとめたいなと思ってはいたのですが、なかなかできずにいました。 雨音をBGMに古いCDまでガサゴソと引き出して再度編集してみました。セルジュ・ゲーンズブールも好きなミュージシャンの一人です。69年にイギリスから来たジェーン・バーキンと発表した「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」が有名ですがそれ以前の曲にも良い曲が多くあります。後半生はスキャンダラスで偽悪者を標榜しているような彼でしたが旋律は綺麗なのに俗っぽい歌詞だったり、言葉遊びが随所にあったりで本当に才能豊かな人だなぁと思います。でもフランスでは人によって好みがはっきり分かれるようで、かなりアクの強いキャラクターでもあります。1991年ゲーンズブールは他界してしまいましたが、その何年か前に発売されたCDボックス「ゲーンズブールによるゲーンズブール」は今でも大切にしています。
左側のジェーン・バーキンのベストアルバムの曲も多くはゲーンズブールが書いた曲ですが、ライブで亡き彼を偲びつつ唄うバーキンの声には聴く度に胸に迫るものがあります。下手だけどついついハモってしまいます。(雨も降ってるし、自分ひとりだけなので問題ないか・・・・) 30年以上前の映画ですが二人の代表作「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」をもう一度見たくなりました。現在も綺麗に年輪を重ねチャーミングなジェーン・バーキンですがこの映画の彼女も実際の年齢以上に透明感にあふれていて素敵でした・・・というか普段は人の年齢など話題に上らない国なので、関係ないんですが・・・


他にはアルディやアンテナ、カトリーヌ、またナデージュ、ステファン・ポンポニャックなど近年のクラブ・ラウンジ系のアーティストの曲も選んで2枚ー3枚にまとめましたが、もうI-Podを直接繫いだほうがいいようです。

2007年06月24日

地中海まで・・・

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ズッキーニといんげん、生タコのサラダ
(アンチョビソース)


新しい夏サラダ、刺身用の生蛸を使ったサラダです。
オーバンマリー山葵と緑茶のドレッシングソースもタコとの相性が良いのですが、今回は個人的に好きなアンチョビのソースで作ってみました。富士宮の吉本さんの農場から届いたばかりのズッキーニとインゲンは瑞々しくて甘みがあって調理していても良い気分です。さっと茹でて冷水に放して水気を取り除きアンチョビソースをかけるだけ、イタパセとエストラゴンを使いましたがハーブはお好みで・・・スタッフの間でも結構人気でした。あとブラックオリーブを散らせば地中海にたどり着けそうですね。よーっく冷やした軽めの白などが欲しくなります。(贅沢を言うとカシスの白とか好きですが・・・・ここ何年も飲んでないなぁ・・・泣)やはり日差しが強まるとメディテラネアンなプレートに惹かれますね。(前回ご紹介したハッシュドビーフは忘れちゃってますね・・・・O型なので・・・・あっO型の方、失礼しました。)

2007年06月22日

静岡和牛のハッシュドビーフ

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こんにちは!オーバンマリーの長嶋です。前回に続きヌーボーのご紹介です。デリカの定番・ハッシュドビーフ。夏の冷房で冷えたからだも優しく温まります。そう、冷房の入る時期になると決まってシチュー系のデリカが多く売れ始めます。クールビズとはいってもエアコンの冷気にあたってしまわれる方は多いようです。そこで、ゆっくりと味わって召し上がっていただけるように材料にもこだわりましたよ。存在感のある静岡和牛と県内産の生でも美味しいシャンピニオン、有機栽培の玉葱もじっくりと炒めて作ってあります。前々回のカレーと共にこの夏のイチオシです。

2007年06月19日

静岡わかどり タンドリー・チキンカレー 

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今日から発売の「静岡わかどり タンドリー・チキンカレー 」です。フレッシュな香草を使ったタンドリー・チキンと爽やかだけど辛すぎないスパイシーカレーの組合わせです。パックのまま4〜5分間の湯煎で簡単に召し上がっていただくことが出来ます。湿度が増すこの季節にも、このカレーの爽やかな味は皆様にもきっと気に入っていただけるんじゃないかな?と・・・多少自負しております。また中には県内産のオーガニックハーブが隠されています(ハーブも一緒に召し上がってみてくださいね!)どんなハーブかは召し上がっていただいてのお楽しみ?・・・・オーバンマリーの新メニュー"静岡わかどり タンドリー・チキンカレー ” をどうぞよろしくおねがいします!!

2007年06月18日

アロマー凪がれる

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今日の日曜日は朝9時からずっと此処(PCの前)で過ごしています。お店のホームページアドレスが新しくなり商品に添付する説明書の書き換え作業と印刷で12時間知らぬ間に過ぎてしまった。多分一般の人なら3時間もかからない作業です・・・パソコンの放熱で暑くてティーシャツを着たりランニングになったり脱いだりで、書類は取り留めがなく散乱して、自室がどんどん学生寮のように変貌(元からか?)していきます。
ということで瞼半開き状態が続く中、階下から心地良い香りが〜〜〜〜そう、珈琲の良い香りです。先日、開店当初から御懇意にして頂いているお客様から頂いた珈琲です。(私はコーヒーに詳しくないのですが)コーヒー飲むのは大好きです。でも、頂いたこのコーヒーの香りと味わいには本当に感動しました。コーヒーも奥が深いんですね。久々にすごいなって思いました。まろやかさの中に上品な苦味があり、酸味のない味も、香りも、自分の好みにピッタリでした。離れた町にある専門店のものを頂いたのですが、癒し効果が前頭葉から海馬にまで沁みわたっていくような感覚?写真のような清々しい気分に。お蔭様でシアワセなアロマに包まれた日曜日のアプレミディとなりました。ありがとうございました。

ズッキーニのファルシ

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よしもと農場さんからズッキーニを頂きました。ありがとうございます。

真丸くてかわいい容姿からファルシーを作ってみることに・・・

中には吉本さんのお野菜も入ったラタトゥイユを詰めてオーブンでグリルしました。
なんとラタトゥイユは今年初、急いでいて南瓜を入れるの忘れてしまいましたが・・・
この丸ズッキーニもオーブンでじっくり焼くとほんのりしたやさしい甘みが味わえます。

もう少しアレンジしてみて店頭に出せるものができたら良いですね。あれこれ思案中です。
丸南瓜でもおいしそうですね。

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上の紫玉葱、そのままでもとてもあまくて食べやすいのでお店ではトマトサラダに使わせて頂いています。

2007年06月16日

喜茂別町のアスパラ

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夏至までもうすぐですね。好きな季節ですが毎年瞬く間に過ぎていくのが少し残念です。日が落ちてからの時間、マジックライトと呼ばれる残照の中、ゆっくり散歩をたのしんでみたいのですが・・・

北海道の友人がアスパラガスを送ってくれました。
羊蹄山麓の初夏の味覚です。
見事に育ったアスパラガス。本当に瑞々しくて茎をパキっと折ると芯から活きた水がジュワッと滴ります。生でもおいしそう。熱湯で10秒ほどサッと湯通ししていただきました。太いのに柔らかくて、優しいあまみが拡がります。今度はオレンジ果汁と澄ましバターと卵黄を使ったムースリーヌソースで食べてみたいです。

以前の仕事で1ヶ月半ほど小樽に滞在していて、この蝦夷富士にも撮影のため登りました。雲の中からパウダースノーを滑り降るのは爽快!!雄大な景色のある本当に良い場所でした。

6月といえばフランスのル・マン24時間レースを想い出します。レースコースはサーキットと公道を繫ぎ合わせて設けられます。そのコースの中で各チームとも最高速を記録するのは公道部分のユノディエールと呼ばれる長い直線です。途中がわずかにカーブしているのが曲者で時速400キロでは非常に危険な箇所といわれています。そのユノディエールカーブの横にあるレストランが"La Botte d'Asperges"ボット・ダスペルジュ(アスパラの束)です。オーベルジュ風の外観のこのお店は店名が示すとおりアスパラ料理が有名です。このお店で食べたアスパラも白・グリーンとも健康優良アスパラでした。それまで瓶か缶しか知らなかったのですが、採りたてのホワイトアスパラの美味しさはうれしい驚きでした。
機会があれば是非この時期のホワイトアスパラを召し上がってみてください。


2007年06月13日

カレーと松花堂

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松花堂弁当

ある日の注文弁当です。和牛の時雨煮・海鮮焼きビーフン・柔らか鰈の野菜餡・相良の長ひじき水菜和え・南瓜のクリーミーサラダ・などなどオーバンマリーのお弁当はどれでも白米か玄米ご飯を選べます。前々日までにご予約いただけるとありがたいです。
今回はまじめに営業モードです。

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静岡若鶏ハーブグリルのカレー

夏に向けて新しいカレーを試作中です。ついつい食べ過ぎて脇腹ライドオン。でも美味しいの作りますから!待っていてくださいね!!

2007年06月11日

山椒

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雨があがって、日差しが強くなってきた。青い空にアニメのような雲。お昼から山で育てている山椒の木を見に出かけてみた。
椎茸採りに来て以来だろうか?今年は筍も掘りに来ていないので久しぶり・・・茗荷も随分増えている。辺りは草迷宮状態。プティ・ジャングルの中を進む。以前山小屋のそばに株分けした山椒の木も随分大きくなって、周りには若木が増えている。雨上がりに強い日差しを受けてモヤッと水蒸気がたち山椒の香りを漂わせている。強い香りのせいなのか虫は殆どいない。この時期にしか採れない実を捜して摘んでいくが今年は季節が少し遅れているようだ。
小さな株を幾つか持って帰ってお店の裏庭に植えてみようと思う。今夜は鰻にしようか・・・

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静岡市街から車で30分ほどのこの山でもイノシシやサル、タヌキなど見かけることがある。以前、植林の間伐作業に来ていて、その場を離れた間にサルにお結びを取られたこともあった。(梅干だけ手付かずで残してあった・・サルって梅干が苦手なのだろうか?)

2007年06月08日

元気な野菜たち

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富士宮・吉本農場さんの有機野菜たち

吉本農場さんからの野菜便が届きました。
キャベツに紫玉葱、ズッキーニ(丸いものもズッキーニです)、茎ブロッコリーなどの夏野菜どれもみな味が濃くて甘みがあります。シンプルにグリルしていろんなディップソースで食べたい野菜たち。そう、キングスロードのコンランのお店「ブルーバード」でもやってました(コゲコゲでしたが・・・)でもこれからの季節是非屋外で愉しみたいですね。勿論オーバンマリーのラタトゥイユにも使わせていただきます。7月には大人気の人参も登場予定。今からたのしみです!!

宮崎産和牛

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宮崎産黒毛和牛サーロイン

昨日入荷したサーロインは宮崎県産。霜降り具合もなんとなくおおらかなで南国っぽい。(と思うのは自分だけです。たぶん・・・)いつもは気に掛けていなかったけれどあらためて写真を撮ってみるとなかなかフォトジェニック・・・?でもそのうちに目がちかちかしてくるし。和牛のあぶらは室温や体温でもどんどん融けていくので知らぬ間にカメラがツルツルとして持ち難い。いつか6×6版でメイプルソープ風に撮ってみたい。
ステーキ膳用に仕入れたものだけど、他の料理にも使ってみたい。ローストビーフやタタキ、贅沢に炭火で炙ってからハッシュドビーフやカレーに使っても感動的に美味しいだろうな〜!

2007年06月03日

夏のハンバーグ

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グリルハンバーグ・サルサソース

やっと半袖で仕事ができる季節になりました。サラダ用の野菜を水洗いするのも気持ちの良い作業。これで梅雨がなければ最高ですが、、オーバンマリーのメニューもそろりそろりと夏らしくなって行きたいところです。
このサルサソースのハンバーグは暑い時期の定番です。新鮮な爽やかピリ辛ソースをたっぷりかけてありますのでトマトやレタスなどたっぷりのお野菜と召し上がっていただけると嬉しいです。ペリエ、バドワなどの微炭酸水が良く合います・・・がやっぱり一番は良く冷えたビールかな?

2007年06月01日

南アルプス南部

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幼友達に誘われて大井川流域の山と渓を歩いてきました。
土曜日の夜に静岡の街を出て、山でテントを張り終えたのは深夜近くになった。野うさぎのハイジャンプも見ることができた。初めは月と星が綺麗な暖かで気持ちの良い宵だったけれど、風が次第に強くなって、何度もテントごと飛ばされそうになる。でも好きで来てるんだからそれもまた一興、、、本当に危険なときは勿論撤退です。
翌朝は良く晴れ清々しい。けれど相変わらずの強風で山鳴りも結構な迫力。黄砂のため青空にレモンイエローのヴェールが懸かっている。結局目的地の手前で戻ることになるのはいつものパターンだけど、初夏らしい芽吹きの森を満喫できた一日でした。やはり黄砂よりも穏やかなピンクマーブルの空がいいですね。

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2007年05月29日

Place des Vosges  ヴォージュ広場

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夏・プラス デ ヴォージュ 


ヴォージュ広場はパリで一番古い広場だそうです。こじんまりしたスクェアーな広場をルネッサンス風?の建物と回廊が取り囲み夏は強い日差しとのコントラストが印象的です。マレ地区のユダヤ人街にあるので近くにはユダヤの食材屋さんやレストランが沢山有ります。ファラフェルと呼ばれるファストフードは手軽に食べられて、ヘルシーで美味しかったです。植物の種子団子を揚げたものがたっぷりの野菜と一緒にピタパンの中に入っているような食べ物です。貴族の旧館やピカソ美術館もあって、ぶらぶら散歩するのも愉しいところです。

2007年05月28日

またまた「お芋」

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北海道産男爵芋と和牛のコロッケ

何故かお芋が続きます。
これはオーバンマリーの「北海道産男爵芋と和牛のコロッケ」の仕込み風景です。蒸した男爵芋と和牛肉を合わせて一個ずつ手作業で型抜きしていきます。この作業、50年間殆ど変ってないようです。パン粉をつけないでこのままグリルしても美味しいです。カレーに添えたりパンに挟んだりしても良いですね。一度に沢山できないので店頭にない日もありますがこれからもよろしくお願いします。

2007年05月20日

「ドリーマーズ」〜嬉しい訪問客〜「クィーン」

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「ドリーマーズ」1968年パリの5月革命を舞台にしたボーイ・ミーツ・ガール&ボーイのラブストーリー?

アマゾンから「ドリーマーズ」のDVDが届いた。静岡では懸からなかったからDVDで、、、。

先週末は10年振りに昔の山登りの友人がお店を尋ねてくれた。
野口健似の彼はここ7〜8年はパラグライダーで世界中を飛び回っている。
愉しく話を聞いているうちに閉店時間を1時間以上過ぎてしまった。
と、電話が鳴りフランス時代の友人が香港から静岡に来ているのでこれから来るとのこと。
20分後18年ぶりに再会した。案外変らないというか、最後に会った時の延長で話せるのが何だかおかしい。
この週末は何がどうしたのか懐かしい友人たちが
4人続けてたずねてくれた。
4ヶ月ぶりの方から2年振り10年振りそして香港の友人と、、、。
不思議なことってあるんですね!ホント夢みたい♪
周りはもう死期が迫ってるんじゃないかって、、、何となく嬉しそうに言っています。


今宵は「クィーン」を見てきました。DVDでも良いかもって意見もあったけど、良い映画だと思いました。やはり川辺でエリザベスが大鹿に出会うシーンが印象的でした。
大鹿は「自由と気高さ、優美さ」=「故 ダイアナ妃」を表しているのかな?でもそれはとても儚いものでもあると、、、。 ヘレン・ミレンの演技はいうに及ばず、キャスティングも良かったです。

あぁベルトルッチの「ドリーマーズ」今日も見損なってしまいました。早く観たいなぁ!

Jardin de Luxembourg リュクサンブール公園

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リュクサンブール公園

サンミッシェル・カルチェラタンの学生街から坂を上ったところに拡がる公園、周囲には閑静な住宅街もありまた園内にはギニョールのミニシアターがあったりして週末は子供たちでにぎやかです。無数のベンチや椅子が置かれていて、本一冊あれば、天気の良い日には何時間居ても飽きない場所です。

2007年05月19日

コーヒーとフィナンシエ

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朝方の通り雨があがると爽やかな緑の風と日差しがやってくる。
気温はグングン上がっていく。
アイスコーヒーの氷の音も心地良い季節。
大好きなボンヌールさんのフィナンシエーと戴く。
少し小ぶりな佇まいに似ず味わいは本物の金塊のごとくズッシリ。本当に良い素材が惜しみなく使われているんでしょうね♪
週に1〜2度、昼食後の愉しみ!

2007年05月16日

Qu'il fait beau ! 良い天気!

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今日は早朝からお弁当を作って、清水区に配達。
映画「少林少女」の撮影現場に到着する。
ハンディーカムを持った女性スタッフさんに案内していただき控え室、ロケバスや機材を積んだトレーラーが並んでいる場所へ.。
皆さんとても和やかな雰囲気で、天気も良くて撮影も順調って感じです。
 
来年2月ごろの公開が楽しみです。
オーバンマリーのお弁当気に入ってもらえるといいなぁ。

2007年05月14日

昼の一皿ごはんです

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小松菜と桜海老の炒め物

桜海老に小松菜、時間がないときでもちゃちゃっと作れる炒め物は便利。
これにひじきと玄米ご飯、温野菜の入ったお味噌汁があれば満足。

玄米はゆっくり噛みたいので作るより食べてる時間のほうが長い気がします。
でもこのゆっくり味わって食べてる時間て、結構大切。癒しの時間です。
簡素な料理でも色鮮やかなフレンチでも同じですね。
スローフード(かどうか判りませんが、、)はゆっくり食べてこそのスローフード?

野菜、玄米、お味噌汁、三種の神器じゃないけど大体これがベースにあって
そしてお魚やお肉を少々、緑茶か番茶、玄米茶、食後の甘みも少しほしいし、、
結果いろいろ何でも食べています。

例えば家族や友達とおしゃべりしながら楽しく食べるのも大好きですが
静かにゆっくり食べる時も別の愉しみがありますね。

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Profile

デリカ・オーバンマリー(お母さんのお鍋)は静岡市にあるお弁当とお惣菜・デリカのお店です。お肉お魚とたっぷりのお野菜や穀物をバランス良くおいしく召し上がっていただくためのメニュー作りをしています。

オーバンマリーウェブサイト
http://www.au-bain-marie.jp/