2007年06月25日
雨に唄えば・・・
ジェーン・バーキンとセルジュ・ゲーンズブール
雨の日曜日、久しぶりにオーバンマリーのお店用のCDを編集してみました。お店のBGM用に編集したCDは多分150枚以上になると思いますが最近はフレンチ・ポップスから少し遠ざかっていました。ゲーンズブールも、もう一度まとめたいなと思ってはいたのですが、なかなかできずにいました。 雨音をBGMに古いCDまでガサゴソと引き出して再度編集してみました。セルジュ・ゲーンズブールも好きなミュージシャンの一人です。69年にイギリスから来たジェーン・バーキンと発表した「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」が有名ですがそれ以前の曲にも良い曲が多くあります。後半生はスキャンダラスで偽悪者を標榜しているような彼でしたが旋律は綺麗なのに俗っぽい歌詞だったり、言葉遊びが随所にあったりで本当に才能豊かな人だなぁと思います。でもフランスでは人によって好みがはっきり分かれるようで、かなりアクの強いキャラクターでもあります。1991年ゲーンズブールは他界してしまいましたが、その何年か前に発売されたCDボックス「ゲーンズブールによるゲーンズブール」は今でも大切にしています。
左側のジェーン・バーキンのベストアルバムの曲も多くはゲーンズブールが書いた曲ですが、ライブで亡き彼を偲びつつ唄うバーキンの声には聴く度に胸に迫るものがあります。下手だけどついついハモってしまいます。(雨も降ってるし、自分ひとりだけなので問題ないか・・・・) 30年以上前の映画ですが二人の代表作「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」をもう一度見たくなりました。現在も綺麗に年輪を重ねチャーミングなジェーン・バーキンですがこの映画の彼女も実際の年齢以上に透明感にあふれていて素敵でした・・・というか普段は人の年齢など話題に上らない国なので、関係ないんですが・・・
他にはアルディやアンテナ、カトリーヌ、またナデージュ、ステファン・ポンポニャックなど近年のクラブ・ラウンジ系のアーティストの曲も選んで2枚ー3枚にまとめましたが、もうI-Podを直接繫いだほうがいいようです。
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